ニキビは潰してはいけないの?美肌を保つ新常識について

ニキビは皮膚上に生じる疾患の一種で、毛穴に汚れが詰まることで発症する炎症を指します。

ニキビは年齢や性別に関係無く誰でも発症する可能性がある疾患ですが、特に新陳代謝がが活発で、皮脂や垢が生じやすい若年層の人が多く発症する傾向があります。

ニキビは見栄えが悪いだけではなく、患部の腫れや痛みが伴うこともあるので速やかな対処が不可欠です。

その一方で誤った方法による除去は傷跡が残る他、細菌感染による重大な疾患に見舞われる危険もあるので注意が必要です。

ニキビを潰すのは間違い

ニキビは手で簡単に取ることが出来るため、無意識のうちに発症した部分に手を向けてしまうことがあります。

しかし、ニキビを自分で取ってしまうと深い傷が出来てしまい、一生消えない跡が残ってしまう可能性があります。

また、手や患部の周囲が汚れていると傷口に細菌が入り込んで症状が悪化するデメリットもあるので避けるのが無難です。

ニキビを自分で潰すメリットは、手間がかからない事以外のメリットが殆ど無いので、皮膚科などの医療機関で治療を受けるのが最も適切な対処になります。

医療機関でのニキビ治療は力任せに潰すのとは異なり、薬剤による消毒を施したうえで皮膚に余計な傷をつけないように患部を除去します。

そのため、大きなニキビでも傷跡を残さずに取り除くことが出来るのが大きなメリットです。

また、再発予防のスキンケアを受けることも可能なので、ニキビが発症する前に治療を受けるのも綺麗な肌を保つ心得になります。

美肌の維持は毎日の生活の中で問題点を解消し、健やかに暮らすのが最も効果的な方法です。

ニキビの処置についても正しい知識を持ち、決して素人判断で潰すのは避けるように気を付けます。

近年では患部を覆い隠すシール状の薬剤が処方されることもあるので、就寝中にニキビを潰す心配がありません。

また、肌に汚れを残さないスキンケアを心がけることで厄介なニキビの発症を予防することが可能になります。