いますぐチェック!ニキビ予防のための正しい洗顔方法

ニキビで悩まされている方は、肌ケアの方法や特効薬についてたくさん調べていることでしょう。

しかし、ニキビを防ぐ・治すために最も効果的な方法は「正しい洗顔」なのです。
ここで正しい洗顔方法を見直して、ニキビと無縁の生活を送りましょう。

なぜ、ニキビ予防で洗顔が大切なのか?

まず、洗顔の意義をここで改めて確認しましょう。

顔を洗う目的は、酸化した皮膚と汗・ホコリなどの汚れを取り除くためです。

皮脂の酸化は老化のもととなる「過酸化脂質」を生成する原因となります。
汗やホコリなど汚れた物質を繊細な顔面の皮膚に残したままにしておけば、菌類が繁殖してニキビとなってしまいます。

古くなった角質が皮膚の表面に押し上げられてきて、洗顔によってこれを洗い流すことで肌がきれいになるという仕組みなのです。

この古い角質は水でさっと洗うだけできれいに落ちる物質ですが、洗い過ぎなどによる行為で落ちにくくなってしまいます。
その結果肌が分厚くなりニキビが発生したり毛穴の開きが生じてしまうのです。

正しいニキビ用洗顔方法

洗顔をする前に注意しておきたいのは、「洗わないとダメだが洗い過ぎもNG」ということです。

ましてや、繊細な肌である顔の皮膚をゴシゴシとこすって洗うのは言語道断。それらを踏まえた上で、正しい洗顔方法を見ていきましょう。

水で手を洗ってから、手には何もつけずに顔を水だけで洗います。

次に洗顔料をしっかり泡立てて指が肌にふれないようにやさしく泡で顔の皮膚を洗います。
洗顔料があわない方は、肌にやさしい石鹸を使うなど自分にあったものを見つけましょう。

軽く円を描くように洗ったら泡が残らないようにしっかりすすぎます。
最後はタオルを顔にあてて水気を吸い取るようにして拭きます。

この時も決してタオルでゴシゴシとこすらないように注意してください。

ちなみに、水の温度は冷たくても熱くてもダメで、人肌程度(25~30℃)のぬるま湯で洗いましょう。

とにかく顔の皮膚をいたわって、皮膚表面のターンオーバーを促すようにするのがベストです。